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平成27年7月から、ガイド業を再開します。
素敵な加計呂麻島があなたのお越しをお待ちしていますよ♪
他に加計呂麻島をガイドする方
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スローガイド奄美 富岡紀三さん 090−7288−5980
観光ネットワーク奄美さん 0997−54−4991
他
ガイドのご依頼でなくても、ご質問等のある方は
遠慮なくメールや電話でご連絡ください。どうぞ、どうぞ♪
電話・ファックス:0997-76-0419
メール:kteraアットマークorange.ocn.ne.jp
(アットマークを@に打ち変えて下さい。)
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ガイドを希望される方は、下記のコース・料金表を参考にご覧ください。
島の東側を回るコースは観光ポイントが比較的かたまっており、
カケロマドットコムからの距離が近いこともあり割安です。
島の西側を回るコースは観光ポイントの一つひとつが離れており、
カケロマドットコムからの距離が遠く走行距離が伸びてしまうこともあり、
割高になります。
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お一人様の料金の計算は、平成20年7月から、原則として下記のようにお願いします。
基本料金
(主に、ガソリン代です。7km/リッターの爲、何卒ご了承下さい。)
生間・安脚場・徳浜・諸鈍・生間の場合 1000円
上記+於斉・呑之浦・瀬相の場合 2000円
俵・花富以西の場合等は、走行距離によって加算させていただきます。
所要時間料金
1000円/1時間
割増料金(夕日)
1000円
お迎え・送り料金
瀬相 お迎え 500円
瀬相 お送り 500円
以上の合計金額です。
昼食代、施設使用料は、別途ご用意ください。
○また、出発地点が瀬相港でも、出発時間は生間から
カウントさせていただきます。(片道約30分)
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七人様以上の場合は、加計呂麻バスを手配します。当方のガイド付きで回ることが可能です。ご相談下さい。
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また、ご希望に合わせてコースを組むことができますのでご相談下さい。
例えば、
番組のロケハンで回りたい。
秋向など、写真撮影ポイントを回りたい。
寅さんのロケ地だけを回りたい。
安脚場以外にも戦跡を回りたい。
ノロ祭祀関係を中心に回りたい。
諸鈍集落を徹底的に回りたい。
海水浴を中心に回りたい。
ウォークラリーをしたい。
ハイキングをしたい。
2時間で回れる範囲で観光したい。 等
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加計呂麻島の歴史・民俗・自然等に興味を持たれた方は
古仁屋にある「瀬戸内町立図書館・郷土館」にも行かれることをオススメします。
電話 0997-72-3799
懐かしい日本がここにある!
加計呂麻島ガイド
皆さん、「加計呂麻島は、時間がゆっくり過ぎてゆくみたい」 っておっしゃいます。
そんな加計呂麻島を、お一人様から 丁寧にご案内します。
安脚場・諸鈍・徳浜コース
(所要時間は約3時間)
料 金 | 目安:お一人様4,000円。出発時お二人以上に なると3,500円。 ・乗合、6人様まで乗車可能。 ・保険料・消費税込。昼食時間・昼食代・施設使用料別 |
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コース | 生間港フェリー待合所前 出発 | |
生間(通過) | ウラトミ・ムチャ加那の悲話が伝えられています。 | |
渡連 | 薩摩に支配されていた時代の「文仁演くずれ」事件の舞台です。 | |
安脚場戦跡公園 | 大島海峡の東の入口をのぞむ絶景のポイントです。 第二次世界大戦の要塞跡が公園として整備されています。 | |
諸鈍 | デイゴ並木の他、映画「男はつらいよ」に使われたリリーさんの家 や平資盛を祀る神社があります。 最近では、田中一村をモデルにした映画「アダン」のロケ地にもなりました。 | |
徳浜 | 人気(ひとけ)のない小さくてきれいな リーフの浜。加計呂麻島の天然塩「さんご塩」工場も あります。 映画「男はつらいよ」、WOWWOW制作山田洋次脚本の終戦60周年記念ドラマ「祖国」ロケ地。 | |
生間港フェリー待合所前 着 |
● | 「むちゃ加那の碑」まで歩いたり、諸鈍をていねいに回ったり、夏場に徳浜海岸で泳いだりした場合、 時間内で全行程を回れないこともございます。 | |
● | 古仁屋港発8時10分・生間港着8時30分、生間港発12時15分・古仁屋港着12時35分のフェリーをご利用いただけます。 | |
● | 古仁屋港発11時40分・生間港着12時00分、生間港発15時55分・古仁屋港着16時15分のフェリーもご利用いただけます。島内で昼食も召し上がっていただけますよ♪ | |
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コース内容や、島内のお宿へお泊りの場合の送迎等については、ご相談下さい。 |
料 金 |
目安:お一人様8,000円。出発時お二人以上になると7,000円。 |
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コース | 生間港フェリー待合所前 出発 | |
生間(通過) | ウラトミ・ムチャ加那の悲話が伝えられています。 | |
渡連 | 薩摩に支配されていた時代の「文仁演くずれ」事件の舞台です。 | |
安脚場戦跡公園 | 大島海峡の東の入口をのぞむ絶景のポイントです。 第二次世界大戦の要塞跡が公園として整備されています。 | |
諸鈍 | デイゴ並木の他、映画「男はつらいよ」に使われたリリーさんの家 や平資盛を祀る神社があります。 最近では、田中一村をモデルにした映画「アダン」のロケ地にもなりました。 | |
徳浜 | 人気(ひとけ)のない小さくてきれいな リーフの浜。加計呂麻島の天然塩「さんご塩」工場も あります。 映画「男はつらいよ」、WOWWOW制作山田洋次脚本の終戦60周年記念ドラマ「祖国」ロケ地。 | |
(昼食) | ||
スリ浜 | 映画「男はつらいよ」ロケ地。カレーを食べるシーンです。 | |
押角(通過) | 島尾ミホさんの育ったシマです。 | |
呑ノ浦「島尾敏雄文学碑」 | 第二次世界大戦時、第十八震洋隊島尾部隊が配属されていた地です。 | |
瀬相 | 映画「男はつらいよ」ロケ地。リリーと満男の出会いのシーンです。 TVドラマ「ウォーターボーイズIII」のロケ地でもあります。 |
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於斎「ガジュマルの大木」 | ガジュマルの大木が林立しています。デイゴのアーチもあり、撮影ポイントです。映画「男はつらいよ」ロケ地。 | |
勢里 | 映画「男はつらいよ」ロケ地。ハンモックのシーンです。 | |
佐知克 | *黒糖・きび酢づくりで有名な西田製糖さん。12月から4月の製糖時期には、3日に一度ぐらい黒糖作りが見学できます。きび酢工場は、通年見学できます。 | |
生間港フェリー待合所前 着 | ||
コース外(古仁屋の「せとうち海の駅」2F) |
リリーの家の居間のセットが展示されています。無料。 | |
コース外(海上タクシー「でいご丸」) | 映画「男はつらいよ」のロケに使われた海上タクシーです。船内に田中邦衛さんのサインがあります。加計呂麻島への往復どちらかに利用なさっては? 古仁屋・生間間 一艘3000円です。古仁屋発7時30分、17時15分、18時(この便は日曜日運休)、生間発7時15分、17時30分の定期便もやっています。定期便は一人350円です。 |
● | 時間内でご希望の行程を回れないこともございます。 | |
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コース内容や、島内のお宿へお泊りの場合の送迎等については、ご相談下さい。 |
料 金 |
目安:お一人様13,000円。出発時お二人以上に なると12,000円。 |
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コース | 生間港フェリー待合所前 出発 | |
秋徳(通過) |
ソテツ公園。 | |
佐知克 | *黒糖・きび酢づくりで有名な西田製糖さん。12月から4月の製糖時期には、3日に一度ぐらい黒糖作りが見学できます。きび酢工場は、通年見学できます。 | |
勢里 | 映画「男はつらいよ」ロケ地。ハンモックのシーンです。 | |
於斎「ガジュマルの大木」 | ガジュマルの大木が見事です。デイゴのアーチもあり、撮影ポイントです。 | |
花富(通過) | 唄者「朝崎郁恵」さん出身のシマです。 | |
西阿室 | 夕日が須子茂離・夕離を美しいシルエットに染め上げる撮影ポイントとして有名です。(西阿室・瀬相間不通のため、同じ林道を往復します。) | |
瀬相 or 伊子茂 | (昼食) | |
嘉入の滝 | 天女伝説が伝わる水の枯れたことの無い滝です。 | |
嘉入 |
*「加計呂麻の塩」塩工場見学を見学します。 |
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須子茂 |
昔の奄美を感じさせるたたずまいの集落です。ゆっくり散策します。また、請・ハンミャ・与路・徳之島、須子茂離を一望できる浜は、絶景ポイントの一つです。 (海水浴を楽しむこともできます。) |
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阿多地 | アシャゲとデイゴの木が有名です。 | |
芝(選択) | 日本最初のロシア文学者で「大奄美史」の著者でもある「昇曙夢」等を輩出した地です。薩摩時代の黒糖の積み出し港です。 | |
実久 | 実久三次郎神社を訪ね、林道から江仁屋離を眺めます。 | |
木慈(通過) | 垣漁の跡を車窓から見ます。 | |
武名(選択) | 加計呂麻一大きいともいわれるガジュマルの木を見ます。 | |
三浦(選択) | 旧日本海軍艦船給水用ダム | |
瀬相(選択) | 旧日本海軍司令部跡 | |
呑ノ浦「島尾敏雄文学碑」 | 第二次世界大戦時、第十八震洋隊島尾部隊が配属されていた地です。 | |
押角(選択) | 島尾ミホさんの育ったシマです。 | |
スリ浜 | 映画「男はつらいよ」ロケ地。カレーを食べるシーンです。 | |
生間港フェリー待合所前 着 |
● | 全部のポイントは回りきれないと思います。(選択)の中から幾つか選んでいただきます。 | |
● | 時間内でご希望の行程を回れないこともございます。 | |
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コース内容や、島内のお宿へお泊りの場合の送迎等については、ご相談下さい。 |